9月のキャンペーン,楽しんでいますか?皆さんからキャンペーン中のアイデアが続々と届いています!ホットなアイデアを,早速リリースします。
”すでに通行人がこちらを見ている…公共エリア伝道ならではのメリットを生かして,より視覚効果を狙う!”
おひとりの姉妹のアイデアは,こうです。
『戸別伝道とは違い,公共エリア伝道では直接的に視覚から証言に入れるのがメリットです。とはいえ,外国人は自分で文書を取る場合が多いですが,日本人は遠慮があるのか…見ているだけの場合が多いように思います。そこで考えたのは,奉仕者が爽やかに挨拶しながら「いつまでも幸せに暮らせます」の冊子を手に取り,冊子のページを開く動作!その視覚効果で相手の視線をとらえるという方法です!
冊子の中身を見せることが効果的と言えるのは,レッスンのタイトルや各レッスンの最初の部分に,”?”マーク付きの答え易い質問が目に飛び込んでくるところです。それによって,自動的に相手の考えが刺激されるようになっています。カートに置いてある冊子の表紙のみでは,質問がないために考えが刺激されず,せっかく立ち止まっても話し合いが進まない傾向が見られます。
そこで…,奉仕者が冊子を開いて,質問を相手に見せるようにすることで,考えを刺激し会話に誘導する!…これを心がけています。
このデジタル時代に,アナログな冊子が目の前で開かれる動作も,好奇心を刺激する動作だと思います』
う~ん,なるほど!これまでのSMPWの分析と観察を踏まえた,一歩先を見据えたアイデアですね!
その所作ひとつで,より視覚効果を狙い,相手の視線をとらえ,頭の中で素朴な疑問を考えるように誘導できますね。
刺激されるアイデア投稿,ありがとうございました!
引き続き,ちょっとした工夫,素朴なアイデア,あなたのアイデアを募集しています!
